とっても小さな子供用の机・椅子セットが
出来上がりました。
某小児科医院の待合室に置かれるそうです。
カラフルな4色の椅子が
子供たちの目に釘付けになりそうです!
(2006.6.30[Fri])
これは主にアウトドア用に使って
いただくテーブルの天板です。
キャンプ場やバーベキュー広場などで
使っていただくと良いかもしれません。
もちろんご家庭の庭先にちょこっと置いても
かわいいかも・・
組み立て式にセットして出荷します。
ホームセンターなどで見かけることが
あるかもしれませんよ!
(2006.6.28[Wed])
(2006.6.27[Tue])
少しずつではありますが、信州唐松家具「安曇野シリーズ」の
ご注文が入っており日々製作が進んでおります。
仕上げの手作業はいいものを作る上で
欠かせない手間で、職人たちは労を惜しまず
手を掛けています。
ちなみにこれはダイニングチェアの脚部です。
(2006.6.21[Wed])
朝は社長や営業マンがバタバタする
事務所も昼間はみんな出掛けてしまい
静かになります・・
(2006.6.18[Sun])
たくさん並んでいるこの「黒い棒」が
なにかお分かりになりますか??
塗装の穂苅さんが一生懸命塗ってくれている
物体はコテの柄の部分です。
鎌や熊手などの手で持つ部分です。
地元の企業さんから頼まれたものですが、
ひとつひとつ塗装しております。
今168本経過・・・
これから510本塗らなければいけないそうです。
今日は昨日までの強雨が嘘のように
午後は晴天で良かったです。
(2006.6.17[Sat])
工場から車で10分もかからない所に室山池が
あります。室山池にスイレンが植えられたのは、昭和59年のことだそうです。はじめは10株程度でしたが、
今では池の一角を覆うほどまで増えています。
水の流れがあまり無く、周辺の木々からの落ち葉が堆積した
養分のある土壌など、スイレンが育つにはうってつけの環境です。見頃は6月から8月です。足を運んでみてはいかがですか?
http://www.city.azumino.nagano.jp/kanko/saijiki/accessmap/muroyamaike/index.html
(2006.6.16[Fri])
安曇野市明科の龍門渕公園・あやめ公園では
県内随一の「150種5万株の花菖蒲」が、残雪の北アルプスを背にして一斉に咲き揃います。開花期間中には「信州安曇野あやめまつり」が開催され、特産品の販売や多彩な催しが行われます。花菖蒲は一番花が咲き終わってから一週間程後に二番花が咲くので、期間中を通して楽しめます。見頃は6月上旬から下旬だそうです。
龍門淵公園マップhttp://www.city.azumino.nagano.jp/kanko/saijiki/accessmap/ryuumonnbutikouenn.ayamekouenn/index.html
(2006.6.15[Thu])
信州も先週梅雨入りしたのですが、
毎日夏のような天気が続いております。
(2006.6.14[Wed])
当社は昭和20年に創業いたしました。
現在まで60余年あまりたち、社内も
若い方達が増えました。
創業60年を記念して会社のロゴを
いままでと変えてみようという発案で
営業担当の岡澤さんがデザインしてくれました。
椅子にも見えたり、匠という漢字にも見えたり
とってもシャープなデザインに一新しました。
(2006.6.13[Tue])
安曇野市豊科近代美術館ではいままさにバラが
満開です。
★豊科近代美術館(http://www.h6.dion.ne.jp/~art-toyo/top/)
およそ1万坪の広い敷地には、約500種、800本余りの四季咲きのバラ園をはじめとする回遊庭園があり、四季折々の草花とのハーモニーを愛でながらの散策が楽しい。また、つるバラを誘引したアーチやドームなどの仕立ても変化に富んでおり、優雅で華麗な空間を演出している。見頃は6月末位までです。
(2006.6.12[Mon])
他社にない当社独自の技術として丸太の加工が
あります。
極端にいいますとつまようじ位の細さから
写真のような柱のような太さまで
自由自在に加工することができるのです。
当社というより会長の技術なのですが・・
(2006.6.9[Fri])
当社の裏手にある従業員駐車場の
水はけがイマイチだったので、
会長自ら排水管の埋め込み工事を
やってくれました・・。
倉庫を作ったり、看板を作ったり、時には丸太を
削ったりと何でもそつなくこなしてくれる
「便利な」会長です・・
失礼・・「器用な」会長です。
(2006.6.8[Thu])
工場で作った家具の納めに行った時の
様子です。こちらは東京の巣鴨のO様邸です。
業務用家具を作っている当社としては
珍しいのですが、たまにはこのように個人の
お宅の家具を製造し納めることもあります。
木のぬくもりが身近に感じられる
キッチンでのお料理・・・
さぞかし美味しく作ることができそうですね
(2006.6.7[Wed])
当社の工場のある安曇野市三郷はおいしいりんごの
名産地でもあります。
例年に無く今年は五月晴れが少なく
朝夕は寒さを覚えます。
六月を迎え安曇西部山麓地域では
りんごの摘果(てっか)作業が最盛期を迎えます。
花を落として二十日余り・・小さな身をいっぱい
つけました。中心果を残して後は切り落とします。
そうすることによって残された実が
栄養分を一人占めしていっそう美味しくなるのです。
今から秋の収穫が楽しみです!
(2006.6.5[Mon])
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